【ひぐらしのなく頃に業】第3話「鬼騙し編 其の参」の感想

 

物語のあらすじ

綿流しの演舞が無事に終わり、その後オヤシロ様への感謝を口にしながら綿を流す圭一とレナ。

翌日、圭一は先生に呼ばれ、警察の大石から事情聴取をされることに。

綿流しの祭りで出会ったとされる二人の男女。

その二人が行方不明になったというのだった。

その事実に驚愕する圭一は大石によって「オヤシロさまの祟り」の存在を知ることになる。

 

ひぐらしのなく頃に業 第3話」の感想

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綿流しの祭りが終わり、「ひぐらし」の世界も大きく動き始めます。

 

序盤の平和な日常回とは違い、警察である大石の登場で段々と推理要素が加わってきます。

 

クラウドさん、お久しぶりです。あとカレー先生も!

 

オヤシロさまの祟り」と呼ばれる強烈な「ひぐらしワード」も登場し、大石によってこれまでに起きた一連の怪死事件について説明されます。

 

そこで不安に駆られる圭一ですが、この時の大石は威圧的でなく実に穏やかという印象です。

 

周りのことも配慮し、彼なりのアドバイスを与え、不安を宥めようと努めてくれています。

 

ふふ、さすがはソウルブラザーのクラウドね!

 

しかしそれよりも今回重要なのはレナですね。

 

彼女の豹変ぶりや奇怪な行動が目立つ恐怖回といったイメージが強いように思われます。

 

旧作でも魅力のある回となりますが、ここからレナに対し、徐々に恐怖感が募っていきます。

 

レナの名言「嘘だ!」キタァアア!

 

ひぐらし」の魅力としては、日常回とホラー回のそうしたギャップにあるかと思われますね。

 

しかも大胆な驚かし方だけではなく、こっそりと忍び寄ってくる感じなんかもホラー感をより引き立ててくれています。

 

鬼隠し編と鬼騙し編について

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旧作の鬼隠し編とは違い、鬼騙し編では各キャラの性格や扱いなどに多少変化が見られるように思われます。

 

おそらく部活メンバーであまり変わっていないのは魅音梨花で、その他のメンバーや大石、富竹などに関しては多少の変化が加えられています。

 

あと圭一の両親が顔出ししているところよね!

 

中でも一番気になるのがレナの不気味な言動にあるかと思われます。

 

今回の話では彼女の名言でもある「嘘だ!」を聞けたわけですが、重要なのはそこではなく彼女の言った「頑張り物語」という点にありますね。

 

あ、あのう、もしかしてレナさん……。

 

罪滅し編で言ったセリフをそのまま言ってるわけなので、時々見せるぼうっとした表情や圭一を観察するこれまでの行動などが、そちら側へと意識を向けられたものであるように感じられます。

 

そのため最後の電話シーンと第2話で富竹と出会い、その後圭一が魅音に憶測で言ったある言葉が妙な繋がりをもたらしている気がしてなりません。

 

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【メジャーセカンド第2シリーズ】第22話「見損なったよ!」の感想

 

前回のあらすじ「ロックオン!」

野球部の欠員を補うため野球経験のある藤井千里の姉・千代を勧誘しようとする大吾。

しかし千代にあっさりと断られ、代わりに野球推薦組だった一年生男子千葉が加入しにやって来る。

強豪辻堂中との練習試合が決まったものの、千葉の入院で再び窮地に陥る風林野球部たち。

すると後にマネージャー志望として入部した千代姉をスタメン入りさせ、どうにか無事に練習試合を迎えることに。

 

           【CAST】

茂野大吾   藤原夏海    佐倉睦子   花澤香菜

沢弥生    河瀬茉希    相楽太鳳   佐倉綾音

藤井千里   上坂すみれ   藤井千代   渡部紗弓

椛島アニータ 村川梨衣    仁科明    山下大輝

関鳥星蘭   高垣彩陽

  

メジャーセカンド第22話」の感想

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辻堂中との試合が始まり、幸先の良いスタートを切りましたね。

 

大吾の戦略的プレーも冴えており、その後も風林中は良い具合にヒットを重ねていきます。

 

よっ、さすがはキャプテン!

 

この試合ではブランクのある千代姉も参加するわけで、下位打線に少し不安はありましたが、千里とのやりとりで自信を少しだけ取り戻し、彼女も試合の中で立派に活躍してくれています。

 

千里の言うように、おそらくは元々野球センスのある娘ではあるので、これから風林中野球部の一員になってくれれば良い戦力にはなるかと思われますね。

 

そして辻堂中側はというと、マウンドに新たな豪速球ピッチャーを投じてきます。

 

というか真里男の球凄すぎない?

 

ジャイロボールではありませんが、130は出せるとあってミットに凄まじい音を立てています。

 

大会編で清和中戦から大尾中戦の間で急成長を遂げた仁科君、彼の球速の変化にかなり驚きはしましたが、さすがは強豪の辻堂中です。

 

エースの風格のある真里男は太々しい態度を見せるだけあり、それに見合った実力で風林レギュラーたちを驚愕させます。

 

そんな中あるアクシデントが起こるわけですが。

 

沢さん……。

 

彼女にとって大事にならなかったのは良かったですが、今期一番と言っていいほどにインパクトのあるシーンとなりましたね。

 

大吾や真里男の熱い対決もいいですが、こうしたシーンがあることでバランスよく物語に没頭できます。

 

辻堂戦までの流れについて

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今期の区切りとしては辻堂戦くらいになりそうですね。

 

後半のOPやED時に千代姉が含まれていたことからも、構成としてはこの辺までを想定して作られているように感じられます。

 

それからもうひとつ辻堂への伏線は大会編である大尾中戦あたりにも隠されています。

 

あっ、道塁ちゃんのいたチームのことよね!

 

ここまでオリジナルな展開をいくつも見せてきたアニメ版の「メジャーセカンド」ですが、物語の随所に良い補填がされていてとても丁寧な作りのように感じられます。

 

なので辻堂戦を見終わり、大会編の準決勝決勝付近を再度視聴したなら「ああそういうことか」と納得できるシーンがあります。

 

う~む、確かに意味深なシーンだったよね!

 

ただそうなると少し気になるのが、辻堂戦のラストをどのように飾るかです。

 

もしかするとこれまでのように、アニメ版のスタッフさん達が気合の入ったオリジナルシーンを追加し、2クールとしての良い区切り方をするのでは、と個人的にはそう思っています。

 

 

 

 

【ひぐらしのなく頃に業】第2話「鬼騙し編 其の弐」の感想

 

物語のあらすじ

勝ち取ったはずの未来から離れ、新しい欠片へと行き着いた古手梨花

そこでは前と変わらぬ平和な日常が送られており、部活メンバーたちはゾンビ鬼と呼ばれる特殊な鬼ごっこで競い合っていた。

昭和58年6月、ひぐらしの鳴く季節……。

今年もまた例の「綿流し」の祭りの日がやって来る。

 

ひぐらしのなく頃に業 第2話」の感想

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羽入の登場で、冒頭からびっくりする展開になりましたね!

 

勝ち取った未来について言及していたことからも「ひぐらしのなく頃に解」のその後であると判断できます。

 

つまりは「ひぐらし」の新作ということよね!

 

遅れて発表された公式のPV第3弾では「ひぐらしのなく頃に」ときっちり表記されていて、あらかじめ羽入の登場する第2話を見据えての構成がされています。

 

なので第1話での冒頭であえて「」を省いていることやED曲でリメイク版だと錯覚させていたあたり、この辺はスタッフさんの狙いだったのかなと思われますね。

 

ふふ、これが「鬼騙し」ってやつですかい!

 

そのため今作の梨花はとても自信に満ちあふれた表情をしています。

 

それもそのはずです。

 

無理難題と思われていた「昭和58年6月」の惨劇を一度は回避しているわけですからね。

 

さてさて、これから彼女はどう動くのかしら。それとも……。

 

あと今回の一番良かった点としては「綿流し」の祭りにおける演舞の動きに関してです。

 

この辺は力の入った動きで、巫女姿になった梨花が滑らかに舞台を移動し、迫力の方を見せつけていました。

 

もちろん前半部分の日常回でも鬼隠し編罪滅し編を回顧させる懐かしくも楽しい感じが蘇ってきて、「ひぐらし」という作品の良さを改めて実感できます。

 

鬼騙し編の難易度は?

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一度勝ち取った未来であることからも、どのピースが必要で、どういったルートが適切なのか。

 

古手梨花だけは「ひぐらしのなく頃に」の攻略方法を把握しています。

 

しかしその自信あり気な様子が、かえって難易度を上げてしまわないか少し気になるところではありますね。

 

た、確かに華麗なフェイントとかありそう……。

 

また先程も言ったように、出題編である鬼隠し編と解答編の罪滅し編とが同時進行しているような会話のやりとりや行動などが見受けられ、物語の解決ポイントが複雑になりつつあるようにも思われます。

 

なのでもしかすると次の話ではもうひとつの出題編である綿流し編と解答編の目明し編の両方を想起させるような物語の構成がされているのかもしれませんね。

 

今のところは新規の方にも分かりやすくて優しい構成よね!

 

現在「鬼騙し編」では序盤ながらもいくつかの奇跡が重なっています。

 

しかしながら決定的な第一歩を踏めずにいるため、第2話の段階ではあまり良い状況とは言えないように思われます。

 

惨劇にも第一、第二のステップがあり、今回のポイントである梨花のひとつの行動がある未来を運命づけたことになっています。

 

なので次の第3話からも前原圭一に、竜宮レナ古手梨花、三人の動きに注目しながら視聴すると良さそうですね!

 

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【ひぐらしのなく頃に業】第1話「鬼騙し編 其の壱」の感想

 

物語のあらすじ

舞台は昭和58年6月の雛見沢村

都会から引っ越してきた少年・前原圭一は個性豊かな部活メンバー・竜宮レナに、園崎魅音古手梨花に、北条沙都子らとともに穏やかで楽しい日常を送っていた。

しかし「綿流し」の日に起こる連続怪死事件のことを知り、これまでとは違った奇怪な日常を迎えていく。

はたして少年少女等は待ち受ける惨劇を打ち破ることはできるのか。

 

ひぐらしのなく頃に業 第1話」の感想

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新しい「ひぐらしのなく頃に」がとうとう始まりましたね。

 

前作である鬼隠し編と内容を似せつつも、オリジナルの場面や各キャラの変わった反応など、違ったところが随所に散りばめられています。

 

まさかそう来るとは……。

 

冒頭部分では穏やかな日常が流れ、富竹の登場により不穏な空気が漂い始めます。

 

この辺りは前と同じで、レナの「知らない」や魅音の「なかった」という言葉が物語における恐怖感を煽ります。

 

すごいわ。これぞ「ひぐらし」って感じね!

 

鬼隠し編の放送から十年以上経ちますが、声優さん達の演技はより凄みを増していたように思われますね。

 

日常回でも「可愛いモード」のレナや圭一と沙都子の楽しいやりとり、圭一の名言である「クールになれ、前原圭一」など、懐かしいシーンが凝縮されていてとても感慨深い出来でした!

 

それから「ひぐらし」の独特的な空気感を放つEDの選定に関してです。

 

島みやえい子さんの「ひぐらしのなく頃に」が流れたことにより、本作に対する期待感が一気に高まります。

 

ううっ、本当にお帰りなさい!

 

というわけで、ここからは「鬼騙し編」に関する重要ポイントについて考えたいと思います。

 

鬼騙し編の重要ポイント

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やはりこのエピソードの中心となりそうなのは前原圭一竜宮レナですね。

 

所々で動揺する圭一とぼうっとした表情やゴミ山で遅れた反応などを見せるレナの存在がひどく強調されています。

 

だとすると、レナの名言また聞けるかしら?

 

そして忘れてはならないのが重要キャラである古手梨花です。

 

この物語では欠けてはならないピースがいくつか存在するわけですが、はたしてその欠片が存在し、「ひぐらしのなく頃に解」と同様のラストへと繋がっているのか、そういったところが気になるところではありますね。

 

もしかすると同じような道を照らしつつ、途中から別ルートへと向かっていくパターンもありそうです。

 

そういえば過去には「賽殺し編」もあったよね。

 

その場合だと本作から入った方だけでなく前作を視聴した方でも考察のしがいがありそうですね!

 

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【メジャーセカンド第2シリーズ】第10話「大吾マジック?」の感想

 

前回のあらすじ「絶対いやや!」

捕手であるアニータの調子が戻りつつもあって、流れとしては拮抗した良い試合になりましたね。

序盤で盗塁を活かし、風林バッテリーを翻弄していた清和中でしたが、しだいにミスも生まれるようになり、動揺する場面が多くなってきました。

しかしそんな中アニータにある異変が起こり、ついにキャプテンである大吾が動き出します。

 

第10話の感想について

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清和中との試合もいよいよ後半戦へと突入しましたね!

 

前回キャッチャーのアニータが負傷したことにより、風林中はキャプテンである大吾との入れ替わりで試合の方を再開しました。

 

すると大吾と睦子の風林バッテリーがファインプレーを起こし、どうにか窮地を脱することに成功しましたね。

 

よっ、これぞ大吾マジック!

 

しかし卜部君とアンディの清和中バッテリーも中々に手強いです。

 

後半戦に突入してからも、大吾への警戒心を高めており、鋭いピッチングで粘りに粘ります。

 

やはり前回にも言ったように、大吾の野球に対する知識は彼らにとってかなりの脅威なのでしょうね。

 

アニータの精神面もそうですが、この回は自分のスペックを補う大吾の好プレーも丁寧に描かれています。

 

それでも風林中にとって厳しい場面は続き、ようやくあの方の出番となりましたね。

 

仁科君、君に決めたわ!

 

まだまだ制球面に不安のある彼ですが、はたしてこの窮地を乗り切ることができるのでしょうか。

 

それにしても仁科君も凄いですが、アニメになると吾郎君の凄さがより際立ちますね。

 

中学時代の佐藤君にしても、スイング時の風切り音が強調されていたので、この辺は表現の仕方が多少違ってきただけなのでしょうか。

 

メジャーセカンドの原作では、一塁までの出塁シーンで風を切って走る様子がかなり強調されていましたので少し気になっていたところではありますね。

 

アニメ版の新設定について

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原作とアニメ版では設定に多少違いが見られるようですが、つい最近になって藤井の嫁が中村美保であることが判明されました。

 

中村美保は吾郎君が高校編でマネージャーをしていた人物で、藤井とは昔からの知り合いです。

 

ある事件を機に、仲が悪くなった二人でしたが、野球に勤しむ中で仲直りし、ついには付き合うところにまで発展しました。

 

しかし今のところ「メジャーセカンド」では確認されていないツーショットなので、藤井の嫁は誰なんだろう、という疑問は意外と飛び交っていたかと思われます。

 

娘の千里を見るに、その母親が中村美保であるとは想像つかなかったので、今回の公式の発表は少し意外だなあとは思いましたね。

 

中村美保(藤井美保)役の声優さんも、まさか藤井の嫁になるなんて、と驚きのコメントを残されています。

 

というわけで今後の登場回に期待しておきましょう!

 

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【天気の子】「君の名は。」のキャラと達成した140億突破の秘訣について

今回は人気アニメ映画「天気の子」をご紹介いたします。

 

「天気の子」は新海監督の作品で、主人公の森嶋帆高と「晴れ女」である天野陽菜とが雨の続く東京に「晴れ」を呼ぶ中で、過酷な運命に翻弄されていくというストーリーになっています。

 

興行収入の方は約140億円を突破しており、これは宮崎駿さんに続く二作同時の100億突破という偉業にあたります。

www.youtube.com

   【CAST】

森嶋帆高  醍醐虎汰朗

天野陽菜  森七菜

須賀圭介  小栗旬

須賀夏美  本田翼

天野凪   吉柳咲良

「天気の子」と「言の葉の庭」の雨の描写

メインとなる話が天候ということもあり、雨の描写に力を注いでいたように思われますね。

 

 

言の葉の庭」では静かな雨、勢いのある雨、それぞれを明確に使い分けながら、男女の心の揺れ動きを巧みに描かれていました。

 

 

一方で「天気の子」はというと、「言の葉の庭」で培った技術が活かされたとともに、色合いあふれる雨を描いたことで、これまでとはまた違った雨の表情が見えてきたように思われます。

 

 

できれば今後の作品では東京だけではなく、わたしの好きな古都の雨模様なんかも描いてくださると嬉しいです。

 

「天気の子」と「星を追う子ども

星を追う子ども」以降はリアル描写の多い作品が増えてきたように思われます。

 

 

もちろん「天気の子」でもファンタジー要素は随所に散りばめられていますが、普段の日常や晴れ上がった後の作業現場など、監督自身の強みである細やかなリアルに着目していたような印象を受けました。

 

 

人の小さな仕草や自然のわずかな変化に対しても徹底して気を配る監督さんなので、おそらくは作品を輩出するにつれ、自分に合ったやり方というものが見えてきたのかもしれないですね。

 

 

ちなみに余談になりますが、パッケージ版では空のシーンで一部修正が加えられています。

 

 

劇場版で「雲のレイヤーを表示するのを忘れ、血の気が引いた」と監督さんは言っていますが、ファンの間ではどちらも素晴らしいという声が上がっていましたね。

 

君の名は。」のキャラを探してみよう!

 「天気の子」では「君の名は。」のキャラも登場しています。

 

 

その傾向はすでに「君の名は。」の時にも見られており、おそらく今後の作品でも物語に支障が生じない程度に過去キャラを登場させていくのでは、と思われます。

 

 

で、今回の「天気の子」で言えば、「君の名は。」に登場した主人公の立花瀧宮水三葉が探しやすいですね。

 

 

瀧の場合は依頼のシーンで、三葉の場合はショップの店員として登場しています。

 

 

また他にも宮水四葉勅使河原克彦名取早耶香なんかもじっくりと視聴していれば確認できますね。

 

そういえば「君の名は。」だと「言の葉の庭」のタカオ君が難しかったかも(笑)!

 

美しい背景だけでなくこうした遊び心があるのはファンにとって非常に嬉しいことです。

 

 

それと忘れてはならない点のもうひとつに過去に出演した声優さんを違うキャラとしても起用しているということです。

 

 

もちろんそれは本作だけに限る話ではありません。

 

 

例えばわたしの好きな映画「秒速5センチメートル」のヒロインの子であれば、新聞のアニメCMにも起用されています。

 

 

そうしたことからも自分の生み出したキャラやそれに関わる人たちを大事にしたい、という監督さん自身の強い想いが感じられますね。

 

「天気の子」に関するスポット5選

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気象神社

東京杉並区の高円寺南にある日本で唯一の天気にまつわる神社です。

近年では気象に関わる場所とのことで、気象予報士試験の合格を願って訪れる方が多いとのことです。

 

のぞき坂

東京豊島区にある坂で、急な傾斜とその長さに特徴があります。

「天気の子」以外ではアニメ「冴えない彼女の育てかた」においても取り扱われたスポットです。

 

代々木会館

「エンジェルビル」「代々木の九龍城」とも呼ばれていた建物です。

「天気の子」の公開後、解体工事の方が行われ、2020年1月末には完工しています。

 

六本木ヒルズスカイデッキ

東京六本木の高層ビルの屋上にあります。

美しい景色を一望できる場所で、場合によっては富士山も見れます。

 

朝日稲荷神社

「代々木会館」の屋上に存在した神社のモデルとされています。

陽菜が「晴れ女」になるきっかけとなった場所ですが、実際の「代々木会館」にあったわけではなく東京銀座の方に建立されています。

 

 

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【メジャーセカンド第2シリーズ】第9話「絶対いやや!」の感想

 

前回のあらすじ「超機動力野球」

第8話では「超起動力野球」ということで、睦子とアニータの風林バッテリーが清和中の思惑通りに翻弄されることになりました。

また清和中バッテリーの冴えるシーンが多く、流れとしては風林中不利といった感じでしたよね。

仁科君や沢さんが好プレーを決める中、アニータはというと自身のリードミスで自信の方を失いかけます。

 

第9話の感想について

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清和中との試合も中盤にさしかかり、お互いに拮抗した良い試合の流れへと転じてきましたね。

 

アニータの成長がメインであるこの試合では、過去の自分を振り返り、改めて野球と向き合う大事なシーンの連続でした。

 

大丈夫、あなたなら頑張れるわ、アニータ!

 

その証拠に、今回のアニータは自身の一振りで前回の失敗を取り返し、再び風林中メンバーを勢いづかせます。

 

男子と対等に戦い、野球を楽しむそんな彼女を確認し、連れ戻した千里の方も嬉しそうにハイタッチしていましたね。

 

その後も大吾の思わぬ発言を機に、開き直らざるを得なくなったアニータですが、それが功を奏し、プレーの方も段々磨きがかかってきます。

 

一方で清和中の方はというと……。

 

卜部君、どんまい(笑)!

 

どうやら勝ちたいという思いが強すぎたみたいですね。

 

前向きな姿勢での判断ミスなので、個人的には嫌いじゃないです。

 

女子主体のチームだからと舐めてかかった前の相手チームよりはずっとかっこいいかと思われます。

 

まあそれもそのはずです。

 

彼らは本気で県大会を目指しているわけですからね。

 

小学校編でもそうでしたが、二人とも志が高く大吾のことも認めているわけですから、終始真剣なのは当たり前かと思われます。

 

ねえ、ところで大吾君の実力は?

 

意外と実力未知数なキャラ、大吾の出番がとうとう回ってきましたね。

 

彼の場合は吾郎君や仁科君のようなパワープレーではなく、足りない力を戦略の方で補っています。

 

なのでバッターとしてもキャッチャーとしても、現時点では「上手い」という部類であって、化ける可能性としては低いように思われます。

 

ただ高校編やそれ以降に繋がる伏線があるとすれば、前チームの監督さんが言ったように鋭いスイングをしてる点や吸収度の良さ、父親があの吾郎君であるという点かもしれませんね。

 

これまで欠点を補う野球をしてきた分、基礎的な技術は相当高いように思われます。

 

おそらく今後の指導ではそうしたところに着目し、大吾の力を伸ばす可能性がありそうですね。

 

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